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理想は猿でも出来る曲物

物作りを続ける中、ずっと考えていることがありまして。
これは一つの課題でもある。
曲物を誰でも簡単に作る方法はないものだろうか。

曲物って、昔はこのあたりでは誰でも作ってました。内職として。
冬の間宿場町は旅人の往来も途絶え、沈黙します。
そんな中、ヒノキやサワラの良材があり、旅ゆく職人達から得た製作技術もある。
家内制手工業が浸透するのは必然。
秋田の曲げわっぱだって、もともとお侍さんの内職として広まった物ですし。

さて、じゃあ曲物は誰でも作れるの?というと、答えはYesでありNo。
「誰でも作れるけど、売り物になるような物は簡単に作れない」です。

その「簡単に作れない」部分を工夫して、クオリティーの高い曲物を誰でも簡単に作れるようにしたい。
治具の工夫でなんとかならないかなぁとずっと考えているわけで。

あぁもう茶髪のバイト君でも簡単にできるくらいにしたい。
「ちょりーっす 小倅さんー、俺がちょちょっとバイトの合間に曲げといたっすー。ちょー楽勝したー。」みたいに。

いや、これはこれで問題があるけど、例えとしてこれくらい簡単にできたらいいなぁと思います。
少しぐらい手間が増えても、時間がかかるような方法でもいい。
初めての方でもきちんと整った形状で、きれいに曲げることが出来る方法。
花野屋は工場の見学やメディアの取材が多いので、そんなときに誰でもきれいに曲げられるようなやり方があればこれは便利。

なんとなくゴールのイメージは見えてるんですが、さて、どう具現化していくか。。。
悩ましい。
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[ 2013/03/01 ] 曲物 | TB(0) | CM(2)











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