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クラウドのすすめ

ipodは近い将来無くなる。と思う。

Spotifyが話題になったときから考えてたんですが、このままいくと市場原理によって全ての音楽ファイルはクラウド化される、と。
これは止めることのできない流れだ。
レーベル交渉が一つのハードルですが。

ここ数年で急速に普及した音楽配信システム、ユーザーサイドのメリットは、24時間いつでもどこでも1曲から安価に買えること。
配信サイドのメリットは、流通システムからの開放、パッケージからの開放、ショップスペースや販売スタッフといったランニングコストからの開放があります。
お客さん100人にそれぞれアルバムを1枚ずつ売るとして、その流通やパッケージ、販売にかかるコストなんかを考えちゃうと、もうお店で売るのがアホみたいです。そりゃCD屋さんつぶれるわ。
データ配信ならファイル1つ置いておけばいいのだから。ストレージなんて今やタダみたいなもんです。
itunesを筆頭に音楽のデータ配信がこんなふうに当たり前になってくると、さて次の段階がクラウドというわけです。

ipodが無くなったらそれを補完するものはiphoneです。
クラウドの音楽を聴く場合、3G、4G回線によるストリーム再生になるので、回線を有するデバイスに統合される、と。
ipadとかipad miniでも、本体は鞄の中にあってbluetoothヘッドホンで聴く、とか。

まぁ確実に言えるのは、日本ではこの手の音楽配信サービスはものすごく後になる、ということです。
なにせSONY musicがiTunesに楽曲提供を始めたのは今月7日のことだ。(遅っ!)
Google Play Musicの国内サービス提供ももう少し先だろうし。(でも着々と日本語化が進んでます)
そういえばアマゾンのクラウド音楽サービス「Amazon Cloud Player」が15日から日本でのサービスを開始。
アマゾンで購入した曲しかだめっぽいんですが。。。自炊データはアップできない、と。
逆に同社のストレージサービス「Amazon Cloud Drive」は自炊音楽データはアップできるけど再生は出来ない。
で、両サービスの連携も当然ないんですが、なんでこんなことになっちゃったんだろう。
まぁ今後ですね。

さて、我々一般ユーザーも、データはローカルで持ってるよりもクラウド化した方が便利です。
音楽でも画像でも、どれだけ所有しようがローカルのストレージ領域を食わないし、ハードを乗り換えても破損しても、同じ環境を簡単に迅速に復元できるので。
データの修正だってクラウドに乗ってるやつを一ついじれば問題解決。これ、ローカルではとても大変。
mp3のIDタグを修正したりする時なんか特に実感します。
また複数のデバイスで同じデータを同時に読みにいけるというメリットもあります。
音楽や漫画のクラウド化はこういった点でおすすめですね。

読みたい本も、誰かが読んでいて読み終わるのを待たなければならなかったり、ipodを誰かが持って出かけてしまったので、その時音楽が聞けなかったり、とか。
汚れて読めなくなったり、壊れた、なんて破損のリスクもあります。
それを利用することができるのは、そのハードの数と同じ一人です。
でもクラウドなら、そのデータにアクセスできる端末の台数が利用可能な人の数となります。
ハードに依存しない。だから便利。

ここでAppleのiphoneとGoogleのAndroidをクラウドサービスという点で比較してみる。

Appleが提供しているのはicloud。
これは5GBまで無料ですが、+10GBで年間1,700円。(だから無料分と併せて15GBのiCloudストレージ)
で、+20GBで年間3,400円。50GBで年間8,500円。
これ、安いとみるか、高いとみるか。

もち高いですよ。
ストレージなんかタダにしろよ。たった55GBに年間8,500円も払えるかっ!
Yahoo!ボックスだって50GBが年間5,000円弱。
(プレミアム会員なら誰でも使用可能。プレミアム会費は10月1日から値上げされて月額399円)
いやいや、Yahoo!ボックス50GB使えるからプレミアム会員になろうなんていう人いないし。
そもそもがヤフオク利用のおまけですから。タダみたいなもんです。

で、Googleが提供するクラウドは、写真だとPicasaウェブアルバムで1GB。
ただしGoogle+からアップロードする写真は自動的に2048×2048ピクセルに変換されて、容量は無制限。
15分以内の動画も同様に何本でもアップできます。
音楽だとGoogle Play Musicで最大20000曲までアップロードが可能。
現在国内でこれを使うためには一手間必要ですが、導入さえできてしまえばあとはウマーなmusic lifeが待ってます。

クラウドに関してまとめると、iphoneは(5GBから追加するなら)年間使用料がかかって、Androidは実質タダです。

iphoneとAndroidどっちがいいの?なんてよく聞かれるんですが。
もうこれは使い方によってですよね。
僕がAndroidを使っている理由は、長々と書いてきたこのクラウドサービスがタダだから。
で、スマートフォン持っているのにクラウドを活用しないなんて、宝の持ち腐れだと考えるわけで。

ストレージサービスにお金をかけたくなければ、自宅やオフィスのHDをクラウド化するという手もあります。
撮影した子供のビデオや会社関係の書類など、重かったり頻繁に更新するようなデータにはこれが最適。
基本的に更新やアップロードはローカルなので読み書きが早く、ランニングコストもタダ。
ただ、このホームクラウドにアクセスできるアプリありきなので、まだ時期尚早かな。

残念ながら現在AppストアやAndroidマーケットで公開されている画像・動画・音楽等のマルチメディア系アプリで、外部サーバのデータにアクセスできる仕様のものはまだ少ないです。
(LAN内のnasを読んでくれるものは増えてきてますが)
将来ホームサーバの導入が一般的になって広まれば、アプリも増えて仕様も変更されてくるんでしょうが。
少なくともローカルなのかクラウドなのか判別できない位の使い勝手の良さが求められてます。

来年辺りはこのクラウドに関する動きが活発になるものと期待してます。
と同時にFeliCaに対応したNFCの動きにも注目。
LTEのエリア拡大も見越して端末を買い換える時期も近いかな。

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[ 2012/11/17 ] 趣味 | TB(1) | CM(0)

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まとめ【クラウドのすすめ】

ipodは近い将来無くなる。と思う。Spotifyが話題になったときから考えてたんですが、このままいくと市場原
[2012/11/22 02:15] URL まっとめBLOG速報











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